髪の毛を寄付するボランティア
ヘアドネーションとは、病気や事故などで髪を失った子どものために、寄付された髪の毛でウィッグを作り無償で提供する活動です。プレインバーバーはその共同店として活動しています。
プレインバーバーの創立2018年からまだ数年ですが、これまでに沢山の方にご参加いただいております。

近年認知度の高まりつつあるヘアドネーションですが、参加するとなると何をどうすれば良いのか分からない方も多く、沢山のお問い合わせを頂いております。今回はその疑問にお答えしたいと思います。
もちろん直接お電話して頂いても構いませんので、お気軽にお問い合わせ下さいね。
【注意】2020年7月からJHD&Cよりヘアドネーションの郵送方法について変更がありました。サロン経由からの発送は出来なくなり、お客様個人で発送していただく事となります。
ヘアドネーションの参加方法の流れ
参加条件
まずは参加条件ですが、年齢性別、国籍、髪色や髪質など、どなたも関係なくご参加いただけます。

全く問題ありません!綺麗な黒髪じゃなきゃダメなんでしょ?って思ってる方、結構いらっしゃいますが、軽く引っ張っただけで切れてしまうほどの極端なダメージがなければオッケーです。もちろん白髪もクセ毛も大丈夫。
集まった毛束はボランティア団体によって縮毛矯正とカラー処理が施されます。
髪の長さ
まずはヘアドネーションには必要な髪の長さは『31cm』
ご自分の髪の長さが31センチ以上ある事をご確認ください。ここで注意したいのは31cm切ってから残った髪を綺麗に切り直すので仕上がりが1〜3センチさらに短くなります。イメージしていた長さよりも短くなる可能性があるので、切っても良い所からギリギリ31センチではなく33センチ程余裕がある状態まで伸ばして頂く事が理想的です。

例えば横と後ろで長さが違う。レイヤーが入っていて上と下の毛の長さが違うなど、長さは人それぞれかと思います。場所ごとに合わせて切り方を変える事もできますので、あまり深く考えなくて大丈夫ですよ。ご相談だけの来店もオッケーです。長さが足りる場所のみの提供でもOK♪
美容室を予約する
ここではプレインバーバーでヘアドネーションをする事を過程してご説明していきます。
ヘアドネーションは通常のカットよりも時間がかかる為、ヘアドネーションをする旨を事前に伝えて頂けると助かります。
ネット予約もできますがその際にはコメント欄に『ヘアドネーション希望』とご記入頂くか、お電話でのご予約をお願いします。

その場合も相談する旨をお伝え頂けるとスムーズです。
来店される前の注意点
「直前にシャンプーしない」が絶対条件となります。
シャンプー後に髪の毛をドライヤーで乾かしても、毛束の内部は湿っています。
湿った髪の毛は雑菌やカビが繁殖しやすく、他の方の髪の毛と混ざると全体がダメになってしまいます。せっかくの髪の毛をムダにしないために、当日はシャンプーせずにご来店下さいね。

カウンセリング
施術前にカウンセリングさせて頂きます。最終的な髪の長さやスタイルなど確認させていただき、いよいよ髪を切っていきます。
髪を切る
髪を小分けにして結び目の1センチ上をカット。記念に写真を撮りたいなどのご希望がありましたら気兼ねなく言って下さいね。
寄付分の髪をバツッと切り終わりましたら、残った髪を綺麗に切りそろえ、希望のスタイルに仕上げていきます。あとは通常のカットと同じくシャンプーしてセットします。

そんな方にはドライヤーの当て方やヘアアレンジ方法などアドバイスさせていただきますので遠慮なくご質問下さい。
お会計
ヘアドネーションをしても通常のカット料金と同じです。
大人3,000円
中高生2,500円
小学生以下2,000円

さらにカラーやパーマなどをプラスでご希望の方はコチラ↓
寄付先を選ぶ
①JHD&C
大阪のヘアドネーション寄付団体(郵送)
※JHD&Cの規定によりサロン代行の郵送ができませんので、お客様自身で郵送していただく形となります。詳しい発送方法はこちら↓
※ヘアドネーションホームページより引用
②北海道ヘアドネーション協会
北海道のヘアドネーション団体(郵送or提携店である当店に預ける)
詳しくはこちら↓
直接郵送していただくか提携店である当店に預け、収集日を待つ方法があります
以上がヘアドネーションの流れとなります。ヘアドネーションをしたい方、これから髪を伸ばしてヘアドネーションをしようか迷っている方、みなさまのお役に立てれば幸いです。